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旅先で日本食がどうしても食べたい!そんな時に活躍する日本のソウルフードとは!?

海外旅行に行くと、無性に食べたくなりませんか?日本食

日本にいる時は、ハンバーガー、パスタ、パンケーキやエッグベネディクトなどなど、舶来フードばかり食べたくなるのに…。

そんな時に手軽に食べられる日本料理を紹介します!

旅先で日本食が恋しくなった時に携帯していると助かる日本食とは!

日本食が恋しくなった時、想像する日本食といえばだいたい、旅館などで出てくる朝の和定食などでしょう。

温かいお味噌汁に、炊きたてごはん。熱々の卵焼きに、パリパリの焼き海苔。

 

しかし忘れちゃいけない、日本人の心、ソウルフード「納豆」!!

でも納豆なんて、海外に持ち出すのはちょっと、、と躊躇しますよね…。

 

そんな時は「ドライ納豆」という手があります!

 

 

ドライ納豆が海外旅行に携帯していくのに最適な理由

 

ポイント

1 納豆は干すことによって長期保存が可能

2 栄養価アップ

3 独特のニオイも大幅ダウン!

4 個体がギューっと圧縮されているので携帯しやすい

と、いいことづくめ!

特に4は、これ以上荷物は増やしたくないけど、日本食を持っていきたい!という海外旅行者のニーズにピッタリなんです。

 

ちょっと変わりダネの日本食は、海外の友人とのコミュニケーションツールとしても一役買ってくれそうですね。

日本が恋しくなった時に。

非常食として。

友情を育むコミュニケーションに。

次回の海外旅行には、是非バッグの中に「ドライ納豆」を!

 

管理人
海外旅行で日本食を食べようとすると中々値段が高くお財布へのダメージが気になります。どうしてもというときのドライ納豆は意外と満足感も高くお財布へのダメージを気にすることなく旅が続けられますよ!
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